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手術教育
手術教育の基本は、患者さんに優しい、また、眼に優しい手術の習得をモットーにしております。研修医や指導医の育成のため、豚眼を用いた練習やビデオによる検討を繰り返し定期的に行い、十分に修練を積むことができるよう配慮しています。手術の主役は医師ではなく、あくまでも患者さんであるので、患者さんが不安感や恐怖心、不快感を感じることなく、安楽な気持ちで手術を受けていただくためにはどのようにしたら良いかを常に追求し、教育をしております。

また、安全・確実な白内障手術を習得するためにはどのような点に注意が必要なのかを研究しております。角膜内皮細胞に対する障害を評価する新しい指標であるstress indexを用いて、角膜内皮細胞に優しい手術方法の研究を行っております。

学生への教育の面では、医学部における教育改革の一環として臨床医学の早期教育が重要視されており、効率的かつ実効性の高い教育方法が求められています。平成11年度・12年度、文部省の「私立大学等教育・学習方法高度情報化推進事業」による補助を受けて、「マルチメディアを用いた早期臨床教育システム」を構築しました。

手術のライブ映像を用いて学生教育、研修医の教育に活用するとともに、教育方法の研究を行っております。このシステムによる教育は、手術室で行われる白内障手術、網膜硝子体手術、前眼部手術などすべての手術が対象となっており、学生に擬似臨場体験をさせること、その場に居合わせなかったから経験できなかったということのないように教育の機会を均等に与えることに寄与しています。