研究分野

網膜剥離黄斑疾患

網膜剥離黄斑疾患

網膜剥離手術後の眼球形態変化

網膜復位術後にみられる眼球形態変化に取り組んでいます。屈折検査、眼軸長測定検査や角膜曲率半径測定検査などを用いて、術後眼球形態変化の少ない、そして視機能の低下のない手術法を検討しています。

剥離網膜復位後の網膜機能

復位網膜の機能回復を量的視野検査や電気生理学的検査などを用いて経時的に解析し、剥離期間と視機能の予後の関係などを研究しています。

黄斑部疾患の研究

黄斑部疾患、とくに黄斑ジストロフィに対して眼底検査や生理学的検査などを行い、変化を長期観察しています。

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